機械との関係性について

鋼製足場はクランプでしっかりと固定する

土木工事や建築工事でよく使われる足場には2種類があります。

直径48.6mmの単管パイプを使った枠組足場と、直径42.7mmの鋼管部材でつくられるビティ足場を使った建枠足場です。

素人でも簡単に組み立てができるのが、ビティ足場を使った建枠足場です。

ビティ足場を組み立てるためには、ジャッキベース、ジョイント金物、布枠金物が必要です。

最終的には出来上がった建枠足場をしっかりと固定するために、斜め四十五度方向に筋交いを入れます。

この筋交いは直径48.6mmの単管パイプが使われます。

ビティ足場で使われる鋼管材と単管パイプのサイズが違っていますので、それらをしっかりと結合するために異形直交クランプと異形自在クランプが使われます。

建設現場で作業場にスペースがあまり取れない時には、しばしばビティ足場を使った建枠足場の組み立てができないという状態に陥ります。

このような時に威力を発揮するのが直径48.6mmの単管パイプを使った枠組足場です。

枠組足場を組み立てる場合には、足場板、ジャッキベース、ジョイント金物が必要です。

枠組足場を現場で組み立てるためにはたくさんの締め付けクランプ金具が必要です。

こちらの締め付け金具は直径48.6mmの同形のものが使われます。

枠組足場の安全通路を作るには通常の足場板が使われます。

労働安全衛生規則で決められていますが、これらの足場板は3点掛けをしなければなりません。

そして専用のゴムバンドでしっかりとパイプに固定されなければなりません。